クラウドアプリのデータを
無制限にバックアップ&かんたんリストア

SysCloud(シスクラウド)は社内で導入しているさまざまなクラウドサービスのデータをまるごとクラウド上に容量・期間無制限でバックアップします。戻したいデータはユーザーが自分で簡単にリストアできます。

クラウドサービスは
データ保護に責任を負わない!?

事実、多くのSaaSベンダーは利用規約上、データ保護に責任を負いません。突然のデータ損失リスクや障害、コンプライアンス対応には自らクラウドへのデータバックアップが求められる時代です。

クラウドサービスに潜む6大リスク
01

誤操作による削除

誤ってメールやファイルを削除、上書きしてしまった場合でも、バックアップからそのデータのリストアが可能です。

02

悪意のある社内攻撃

過失、セキュリティ設定の不備、またはデータ消去を意図的に試みる「社内攻撃」は深刻な脅威となります。

03

ランサムウェア攻撃

ほとんどのランサムウェア攻撃は、手遅れになるまで気づかれません。万が一の場合も安全なバックアップデータからリストアします。

04

クラウドの障害

クラウドの障害は、一時的でもビジネスに深刻な影響を及ぼします。バックアップデータは、24時間365日安心して利用できるように設計されています。

05

コンプライアンスの問題

コンプライアンス上、データのバックアップを義務付けている企業が増えています。SysCloudは容量・期間無制限でデータをバックアップします。

06

BCP対策

クラウドにバックアップデータがあれば、地震・台風などの自然災害や人的災害が発生した際、事業に関わる被害を最小限にとどめます。

対応するクラウドサービスのアプリ

Gmail GoogleDrive 共有ドライブ カレンダー 連絡先 GoogleClassroom
Outlook SharePointOnline OneDrive Teams カレンダー 連絡先

特長

簡単

  • 専用の回線、HWなどが不要。事前準備なしでOK
  • わずか数ステップでクラウドアプリのバックアップを実行
  • わかりやすい直感的なUI
  • ユーザー単位でのファイルリストア

安心

  • 日本国内でバックアップデータを保管。セキュリティの懸念を解消
  • バックアップデータは期間と容量が無制限
  • ランサムウェアや人為的ミスから迅速にリストア
  • 日本語での電話、メールサポート対応

低コスト

  • 初期投資不要のSaaSモデル
  • 利用人数に応じたサブスクリプションモデル
  • 複数アプリ対応で個別ソリューション導入コストを削減
  • ハードウェア等のインフラ投資が不要

多機能

  • 複数のクラウドアプリのデータを一元管理
  • ポイントタイムリストア機能
  • AIによるバックアップ/リストア機能の強化

バックアップ先はAWS東京リージョン

SysCloud(シスクラウド)は企業の大事なデータのバックアップ先として、AWS東京リージョンを選択。「データの保管先は日本国内に限る」という規定にもお応えしています。バックアップデータ以外に「顧客情報」「アプリ」も全て日本国内で保管・運用されます。

導入までの流れ

SysCloud(シスクラウド)をご検討されてから、導⼊までの流れをご説明します。

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